京都・伏見といえば、伏見稲荷大社を真っ先に思い浮かべる人も多いですよね?
有名な酒蔵も多く、その酒蔵が経営するレストランが多くあります。
今回はそんなレストランの中から、「京の台所 月の蔵人」さんをご紹介します。
京の台所 月の蔵人とは?

京の酒蔵「月桂冠」によって作られた、酒蔵を改装して作られた日本酒レストランです。
大正2年に建てられた酒蔵を改装しているため、どことなく歴史を感じる造りになっています。
お酒に合うメニューだけでなくご飯ものも沢山あるので、お酒を飲めなくても楽しめるレストランでした。
ランチは1500円~2200円、ディナータイムは3000~4000円と少々お高めですが、その値段以上の価値を味わえること間違いなし!
伏見の観光地(伏見稲荷大社からのアクセスも良く、観光地を楽しむ前・楽しんだ後に利用したいレストランですね。
今回はランチの鯛ひつまぶしを!

出汁でつけられた鯛の刺身が米を覆っています。
10枚以上は乗っていたんじゃないでしょうか。
お茶漬け用の温かい出汁も付いていたんですが、それをかけて食べると鯛がふっくらとして、また違った美味しさになりました。
天ぷらや茶わん蒸しなんかもセットになっていて大変豪華な御膳でした。
【ランチ限定】おかわり無料の《名物》ざる豆腐が!

ランチの御膳には、名物であるざる豆腐が付いてきます。なんとおかわりが無料!
最初の一口はそのままで。大豆の良い香りが口の中に広がります。
2種類の塩と出汁が付いており、さまざまな味変も。

なめらかさと固さのバランスが良く、美味しい豆腐でした。
*ディナータイムでも注文可能です。(おかわりは有料)
ポイント・クーポンを利用してお得に!
こちらのお店に行く際は、ぜひ「ぐるなび」や「
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最後までお読みいただきありがとうございました!